クルマのホイール

CPV35に履かせてるホイールは3種。

普段がAMEモデラート?の20インチ、9.5J+18/10.5J+13

これ、デザインは好きなんだけど重いし、メッキが剥がれ始めて汚い。
ビンボー臭くなってきた。

で、後輩に無理やり売りつけられたクレンツェのバズレイア10J/11Jの20インチにしたんだけど、
更に重い、ギラギラして若すぎる、通勤にはちょっと恥ずかしい年頃。

っつーか、大径でメッキホイールにもう照れくさい年頃、つまりオッサンになっていることに気付いた。

もうちょい軽くて、精度良くて、地味だけど安っぽくないヤツってないの、と。

で、次期ホイールを準備。

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現行GT-R純正ホイール。

レイズ製、鍛造ワンピース。

これのリア用が20インチで10.5J、オフセットは+25と中々いい感じ。

フロントは9.5Jでオフセットが+45と弱気サイズなので却下。

前後同サイズならなにかと便利だし。

鍛造で、裏面とかはキレイな切削加工で軽量化されてて、重量も実測で1本あたり12kgちょい。

ただ、リア用を4本集めるのに苦労しましたが・・

新品価格は、問い合わせたら¥150,600/本・・・でしたよ。

とても私のような仮性サラリーマンには新品は無理です。

まあ、なんとかリア用も中古ながら4本揃ったし、リアには15mm前後のスペーサー入れて落ち着いて乗ろうかと。

どうせならホイールもブレーキダスト付着しても目立たない色にパウダーコートしたい。

ただ、最終的にタイヤは255/30か245/30をパツンパツンに引っ張って装着するから、どっちにしてもバカ仕様になることは間違いなさそうですが・・

あ、オーバー20インチで超扁平タイヤを規定外に引っ張って履かせ。且つ高速飛ばすなら、TOYOのプロクセスがいいですよ、高いけど仲間内で最もタンコブ、バーストが出難いのを実証してます。