いつの間にか不審な車両（不動）が一台放置されています。 一体、いつの間に……

続きです。 結局、元のパイプを切除、新たに角度と位置を見直して溶接。 おそらく、これを補強した人は実車を見る事なく、中古スイングアームをベースに補強、販売したんでしょうね。 干渉具合は誤差と呼べる範囲では無いので。 仕方ないといえば…そうなのか…

持ち込まれた補強入りスイングアームですが、サスユニットにおもいっきり干渉して装着不能。 さあ、困った。