辞職を後押ししてくれた言葉
職場を辞めようか・・どうしようか・・・迷っていたときにとある人の言葉で一瞬でスッキリ辞めようと思いました。
迷っていた最たる理由
「自分が居なくなったら、困る人が沢山出るんじゃないか?」
「後継者も作らずに辞めると、職場が混乱して無責任だと揶揄されるのではないか?」
そんなところでした。
が、ある人にそれを伝えたところ、一蹴されました。
「お前、自分がどんだけと思ってるんだ?」と。
「お前が辞めたくらいで困る人間なんてさほどいねーよ、たかだか趣味のバイクだろ、他人の趣味とお前の人生、どっちが大事なんや?」
「もし本当にたった一人抜けたくらいで業務に滞りが出るような会社なら、そんな組織はどっちにしてももうこの先長くねぇよ、組織ってのは一人抜けたら抜けたで、残った人間がそれを上手くカバーしてやっていくもんだろ!」
たしかに・・・
一気に吹っ切れましたね。