LINKのやり残し

走らせる事だけ考えてECUを組み付けたので、まだ活かしていない残りの機能をぼちぼちと。

車速入力。
速度パルスをECUに読ませる。
これで補正の機能を追加。

使う使わないは別にして、速度でも補正がかけられる。

そして必然的にギアポジションも認識出来る。
ギアポジションによる補正も可。

あとは走行データのロギングでも速度のログがわかれば、セットの変化でストレートエンドの速度がどう変わるか?燃調や点火だけでなくサスや二次減速比のセットの客観的検証も出来る。


はず。。