sus304板金作業
レーサーの場合はアルミ合金A5052を使う事が殆どですが、
今回はそこそこ重量や振動発生のある燃料ポンプなども他電装類と全てまとめてマウントするのと、公道用バイクという事でsus304で製作。
一般的には、sus304で作る方が2〜3割製作コストが下げられます。
重量は3倍弱重たくなります。
ただし、sus304で作る方が板厚を落とせるものが殆どなので設計の見直しで重量増も1.5〜2倍程度にまでは落とせます。
レーサーの場合はアルミ合金A5052を使う事が殆どですが、
今回はそこそこ重量や振動発生のある燃料ポンプなども他電装類と全てまとめてマウントするのと、公道用バイクという事でsus304で製作。
一般的には、sus304で作る方が2〜3割製作コストが下げられます。
重量は3倍弱重たくなります。
ただし、sus304で作る方が板厚を落とせるものが殆どなので設計の見直しで重量増も1.5〜2倍程度にまでは落とせます。