脱定番案その1

もはや人々の記憶から消えてしまったであろうこのバイク。
 
イメージ 1
 
 
FX400R
 
ちなみに、ぶっこわした1号機のカウルステーなどはこのFX400R用フレームマウントステーを流用している。
 
つまり、FX400Rのライト、ウインカー、メーター周りがゴッソリほぼボルトオンで流用可能。
 
・・・想像しただけで不細工さが予想できる。
 
丸目ライトに変更したら幾分は見栄えがするかもしれないけど。
 
ただ・・・またカウルとかつけたりするのにあんまり凝ったステーとか作ると、壊したときに面倒。
 
逆に保安部品付けずに・・・と考えると、
 
タコメーター、ラップタイマーのみを装着して、ライト位置にオイルクーラーをレイアウトしてみる、なんていう事も可能になる。
 
2台あるんだから、こっちはちょっと思い切って遊び心入れてみたほうがいいのかどうか。
 
メーター、ライト周りがフレームマウントのバイクに一度乗ってしまうと、やっぱり止められない。
 
 
或いは6年前の仕様に戻すか・・・
 
見た目的には一番好きだったかも。
 
イメージ 2
 
イメージ 3
こういうのは出来れば2号機で再現したいんですが。
 
38フォーク、鉄スイングアームバージョンで。