続々増加中

ちょっと嬉しい

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アダプターはOリング溝付きのタイプで製作

Oリングはゼファー1100の物を使用できるように

ポートの段付きが大きく見えますが、実質3mmのズレ

アダプタープレートを厚くすればポートの形状に自由度は出る反面、インテークバルブからスロットルバルブまでの距離が伸びる

スロットルはZ1000
ごちゃついて見えるけど、サブスロットル関連の物を取っ払えばいたってシンプルなスロットルに

実質口径は38mmでもバタフライバルブ故にスライドバルブの38mmよりは口径面積は狭い

反面、ポート自体の形状を大きく変えないなら38mm以上を狙ってもあまりメリットは得られない

それよりもバタフライバルブ採用によるスロットル操作の軽さ、張り付きとは無縁の構造、スロットルバルブの摩耗とも無縁な構造によるメリットは、特に公道仕様の車両では恩恵の方が多い

ノーマルでもない、CRでもない、TMRでもない、次世代版のJ

自分にお手伝い出来るのはここまでですが、あとはオーナーさんがどう味付けしていかれるのか?

楽しみです