発掘
フレーム番号からは恐らくＳ５０年の７５０ＲＳ、（俗称Ｚ２Ｂ）と推測。
ナンバーも装着されたまま、税金も払われ続けていたようですが、履いているタイヤには８９年製造の刻印。
１５年～１７年くらいは放置されていたようです。
各部にＡ４やＤ系の部品が移植されていますが、ノーマル部品も結構残っている模様。
当時は後期型の部品を用いる事で「カスタム」とされていたんでしょうね。
今ではその逆を行う人さえいるようですが。
さて、コイツを何処まで仕上げるか？？
勿論、上を見れば上限はありません。
新たなるオーナー氏は「とりあえず、必要最小限で」なんて言っておられますが…
きっと性格上「どうせバラすなら」と泥沼にハマると思います（笑
