ふと、目にした逸品・・・
 
 
まだ現存していたとは・・・
イメージ 1
 
ウルトラ希少なM119エンジン、6000ccバージョン。
 
豪快さじゃM117エンジンベースに人気があるみたいだけど、いずれにしても化け物。
 
この時代のAMGを一度でも運転したことのある人なら、「いいクルマって、何?」って考えたと思う。
 
いくら国産車が進歩したって、この時代の車が与えてくれた何かは絶対に与えてくれない。
 
IS-FやGTRのような化け物が、ちょっと頑張れば一般人にも買える時代になったけど、やっぱり本質的に「化け物」の度合いが違う・・・
 
 
イメージ 2
 
AMG SL SL600 7.0、 7リッターV型12気筒DOHC搭載、バブルの頃、日本にも結構な数が輸入された・・・
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
AMG 560SEC6.0-4V WIDE
 
番外編
 
イメージ 4

300CE Koenig Special
 
そしてお約束の
 
イメージ 5
 
ケーニッヒ560SEC
 
 
 
とりあえず300CEかっこいい。
 
イメージ 6