結論。

SP-TDCのバキュームホースは短くて硬いほど良い!

結局、バキュームホースを短くした所、元のマップでは吹けず乗れずという所まで激変してしまったので、マップを新たに作成して実走テスト。

更にレスポンスが良くなりました、楽しくなってついついこの時間から100km程乗ってしまった…

あとは結果的にバキュームの測定範囲が広がったので、先日書いた
「レスポンスを重視するとパーシャルが濃くなる傾向」
はかなり改善されたと思います。

さて、明日は走行会に向けて保安部品取っ払って積み込むか。

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アンダーカウルとマフラーの干渉も問題無いようです。