Z1428J続き

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ケースボーリング後にベースガスケットの乗る面積が極端に小さくなってしまい……

結果、こうなりました。

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まずは溶接で凹みを埋めてもらいました。
懸念していた溶接時の角部の溶け落ちもほぼなく、綺麗に肉盛りしてもらえました。
電流、電圧がばっちり条件出せていないとアルミ鋳物溶接はこうは行きません。
腕のいい人が仕事した証拠ですね。

今後、面研で仕上げて、とりあえずケース加工は終了です。

ああ、遊び心を満たすために、いくらかかるのやら。