台座

LINK制御化に向けてのピックアップベースプレート。
これまでのウオタニ製のものでは内径を拡大しないと使えないので別物に。

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キャブ車との違いはベースプレートの取付穴が長穴になっていない事

長穴がだめというわけではなく、ソフト上でピックアップ基準位置が動かせるので、逆にベースプレートは動かない方が何かと都合が良いので。

さて、ピックアップ部の改造が終われば、これでとりあえずはハード的にはもうV120からの変更箇所はありません。
たったこれだけなのに中々手がつけられず。

もちろん、今後のポンプのインタンク化や、ツインスパーク化、シーケンシャル制御のためのカムポジションセンサー取り付けなどやりたいことは山積みですが、
とにかく動かすことが最優先。

乗り物だから。