標高差1000m

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携帯に大気圧とアイドリング時のインマニ内負圧をメモりながら登りました。

標高差約1000m

セッティング変更無しで乗れますが、やはり登れば登るほどA/F値は薄く出る。

大気圧206や183と言うのはSP TDCで使う便宜上の数値です。

気圧補正なしでも1000m差なら乗ることは乗れますが、せっかくだから大気圧補正は欲しい…かな。