360度クランクだけあって、ケース内の圧力変化がすごい。
※上手く再生できない時はこちらから
ブリーザーボディー内のセパレーターやらなんやら取っ払ったら、ピヨピヨ言うようになりました。
キャッチタンクに繋いでしまうと音は消えますが。
かけてみたら何事もなかったくらいに普通に一発始動。
少しだけ
セルモーターの回転が重い感じにはなりましたが、あとは粛々と回っています。
ピストンク
リアランスはボア81mmに対して35~40/1000でやや狭目なので、これからゆっくりナラシです。
とりあえず年内始動の目標達成。