ハンドル垂れ角によっては
クラッチワイヤーホルダーを出たところの角度が厳しい、一昔前の流用の定番だった
GPz1100の純正
クラッチワイヤーも廃番
実際はGPzのワイヤーでも長過ぎて不便でしたが、自分が低めの
セパハンで使っているのは
ヤマハXJR用
先端がM8雄ねじになっていますが、
スプロケカバー側の少しの加工で使用可能、今後このワイヤーしか使わないならカバー側にM8ヘリサート入れるのも良いかも。
ここの角度が都合よい
ハンドルを切った時にはメーターなども逃がし易い
XJR用は社外品も含めると各種長さ選べるので重宝します。
まあ、
セパハンの人ってかなり少ないけど。