練習

イメージ 1

イメージ 2

たまにはこんな事もしてます。

箱を作って、ガソリン入れて漏れなければOKという溶接練習。

今日は部材を大きめに切り、面をハミ出させて溶接棒を最初と最後にしか使わない、部材同士を溶け込ませるっていうのに挑戦。

やっぱり6000番台のアルミだとキレイにいけますね。

バイクの改造で難しいのは、溶接に不適なジュラルミン、超ジュラルミンとアルミ鋳物をくっつけろだとか、1.5mm厚の物と25mm厚の物をT字に付けるとか、無茶が多いので汚くなりやすいんですね・・・

特にネジ穴を切るような部材だと、やっぱりジュラルミン使いたいんですよね。

だからバイク屋さんが溶接下手に見えても、大目に見てあげてください。(言い訳)