熱対策の結果

ようやく時間が取れたので試乗。

これまでと同じ道程を辿って、パーコレーションが再発するかを確認。

結果、それらしき兆候も無く、デリバリーパイプ関連を手で触ってみても明らかにこれまでより冷たい。

勿論、アイドリングも安定。

かなりの手応えです。
熱問題はクリアしたと言えます。

セッティングも色々試してみましたが、キャブと違って選択肢があまりに多いのでいい意味でイマイチ絞り込めず。
キャブに例えるなら、ジェットが1番手毎にあって、しかもアイドリングの1000回転からレブリミットまで小刻みに調整出来るので…
全てを試すなんか出来ません、とても贅沢な悩みです。

これでもまだまだポテンシャルを引き出してやれてないんだろうな…

スマン。

イメージ 1